漢方体験

６３歳　女性

５か月前に、三叉神経痛と病院にて診断された。

顔面と頭部の激しい痛みで、テグレドールを処方されたが、副作用が強くて継続できなかった。

病院で、三叉神経の手術をしたが、治らなかった。

今は、酷い痛みのために、食べ物が噛めない。

流動食のみになった。
体重が１０キロも落ちて、やせ細ってきた。
疲労倦怠感がつよい。

この痛みを減らしたい、何とかならないかと、ご相談にみえた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を始めていただいて、１ヶ月後にご来店。

「食べ物を食べようとすると、キーンと痛む。」
「ほんの少し、元気が出てきた。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「食事のときの痛みが、半分くらいに減った。」
「流動食から、少し形のあるものが、食べれるようになった。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、１ヶ月後にご来店。

「キーンとする激しい痛みが、ほとんど消えて楽になってきた。」
「食事のときに、アゴの奥に違和感が少し残っている。」

「三叉神経の痛みがだんだんと減って、普通に食べれるようになって身体に元気が戻って来た。」

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、本当に良く効いたので、完治を目指して続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方の先生の声